古屋麻里奈 日本画展(大丸心斎橋店)、シンボルアスリート
4月22日(火) 先日、大丸心斎橋店の美術画廊に立ち寄りましたので紹介します。
◎古屋麻里奈 日本画展
期間:2025年4月16日(水)~4月22日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2025/nihonga/apr_marina_furuya/
https://shopblog.dmdepart.jp/shinsaibashi/detail/?cd=024640&scd=000247
https://www.instagram.com/p/DIpqqtByujF/?img_index=16
千代紙風の和柄を動物の模様として纏わせ、命の輝きを斬新に表現。登場以来、毎回高い人気を誇ります。今年初めての画集刊行を記念して、大丸百貨店にて行われる巡回展の最初のご紹介となります。
【略歴】
1988年 横浜生まれ
2008年 日本画家・鈴木強に師事
2021年 美術雑誌「月刊アートコレクターズ2月号」完売作家全データ特集に掲載('22、'24)
2025年 緑ヶ丘美術館にて個展開催(奈良)。初の画集を求龍堂より刊行
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「幸縁」

↓「共鳴」




↓会場風景





以下の画像は、パンフレットより








【過去の古屋麻里奈展のブログ記事】
・2021年1月16日3掲載:今注目の女流作家展(大丸)
・2021年8月14日2掲載:個展(阪神)
・2021年12月11日2掲載:個展(大丸)
・2023年5月27日1掲載:個展(大丸)
============================
◎北口榛花、坂本花織らが日本の「シンボル」に 渡部暁斗は持論を展開
https://digital.asahi.com/articles/AST4P33WST4PUTQP00LM.html?iref=pc_sports_top__n
日本オリンピック委員会(JOC)は21日、「シンボルアスリート」の認定式を東京都内で開き、柔道の阿部一二三、阿部詩きょうだい(ともにパーク24)ら10人を選んだ。初選出は、陸上女子やり投げの北口榛花(JAL)、フィギュアスケート女子の坂本花織(シスメックス)、レスリング女子の藤波朱理(日体大)の3人。
シンボルアスリートは、JOCが高い競技力や人間力、社会に影響力を持つ日本を代表する存在として選ぶ。今回選ばれたアスリートの任期は2028年までで、選手たちはJOCに肖像権を預けてマーケティングに協力することで報酬を得られる。
23年の陸上世界選手権ブダペスト大会、24年パリ五輪で金メダルを獲得した北口は、9月の世界選手権東京大会に向けた調整は順調と報告。壇上ではさらなる競技振興にも取り組みたいとし、「物を投げる(動作の種目を体験する)機会が減っている子どもたちがいる中で、そういうチャンスを与えることができたらいい」と語った。
認定式では複数のシンボルアスリートが、若手アスリートの質問に答えるトークセッションもあった。ノルディックスキー複合男子の渡部暁斗(北野建設)は、「プラスマイナスゼロ理論」という持論を展開した。
普段の生活で自身にとって悪いことや嫌なことが続いても、プラスの流れが返ってくるいい兆候だととらえていると説明。「自分が(力を)発揮したい時にいい流れができるし、そう意識するだけで気持ちも楽になる」とアドバイスを送っていた。
◇
【25~28年シンボルアスリート認定選手】
北口榛花
渡部暁斗
橋本大輝(日本生命・セントラルスポーツ=体操)
坂本花織
藤波朱理
見延和靖(ネクサス=フェンシング)
阿部一二三
阿部詩
上野由岐子(ビックカメラ高崎=ソフトボール)
高木美帆(TOKIOインカラミ=スピードスケート)
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◎古屋麻里奈 日本画展
期間:2025年4月16日(水)~4月22日(火)
会場:大丸心斎橋店本館8階 アールグロリュー ギャラリー オブ オーサカ
https://www.daimaru.co.jp/shinsaibashi/artglorieux/tenran/2025/nihonga/apr_marina_furuya/
https://shopblog.dmdepart.jp/shinsaibashi/detail/?cd=024640&scd=000247
https://www.instagram.com/p/DIpqqtByujF/?img_index=16
千代紙風の和柄を動物の模様として纏わせ、命の輝きを斬新に表現。登場以来、毎回高い人気を誇ります。今年初めての画集刊行を記念して、大丸百貨店にて行われる巡回展の最初のご紹介となります。
【略歴】
1988年 横浜生まれ
2008年 日本画家・鈴木強に師事
2021年 美術雑誌「月刊アートコレクターズ2月号」完売作家全データ特集に掲載('22、'24)
2025年 緑ヶ丘美術館にて個展開催(奈良)。初の画集を求龍堂より刊行
以下の画像は、上記サイトより借用。
↓「幸縁」

↓「共鳴」




↓会場風景





以下の画像は、パンフレットより








【過去の古屋麻里奈展のブログ記事】
・2021年1月16日3掲載:今注目の女流作家展(大丸)
・2021年8月14日2掲載:個展(阪神)
・2021年12月11日2掲載:個展(大丸)
・2023年5月27日1掲載:個展(大丸)
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◎北口榛花、坂本花織らが日本の「シンボル」に 渡部暁斗は持論を展開
https://digital.asahi.com/articles/AST4P33WST4PUTQP00LM.html?iref=pc_sports_top__n
日本オリンピック委員会(JOC)は21日、「シンボルアスリート」の認定式を東京都内で開き、柔道の阿部一二三、阿部詩きょうだい(ともにパーク24)ら10人を選んだ。初選出は、陸上女子やり投げの北口榛花(JAL)、フィギュアスケート女子の坂本花織(シスメックス)、レスリング女子の藤波朱理(日体大)の3人。
シンボルアスリートは、JOCが高い競技力や人間力、社会に影響力を持つ日本を代表する存在として選ぶ。今回選ばれたアスリートの任期は2028年までで、選手たちはJOCに肖像権を預けてマーケティングに協力することで報酬を得られる。
23年の陸上世界選手権ブダペスト大会、24年パリ五輪で金メダルを獲得した北口は、9月の世界選手権東京大会に向けた調整は順調と報告。壇上ではさらなる競技振興にも取り組みたいとし、「物を投げる(動作の種目を体験する)機会が減っている子どもたちがいる中で、そういうチャンスを与えることができたらいい」と語った。
認定式では複数のシンボルアスリートが、若手アスリートの質問に答えるトークセッションもあった。ノルディックスキー複合男子の渡部暁斗(北野建設)は、「プラスマイナスゼロ理論」という持論を展開した。
普段の生活で自身にとって悪いことや嫌なことが続いても、プラスの流れが返ってくるいい兆候だととらえていると説明。「自分が(力を)発揮したい時にいい流れができるし、そう意識するだけで気持ちも楽になる」とアドバイスを送っていた。
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【25~28年シンボルアスリート認定選手】
北口榛花
渡部暁斗
橋本大輝(日本生命・セントラルスポーツ=体操)
坂本花織
藤波朱理
見延和靖(ネクサス=フェンシング)
阿部一二三
阿部詩
上野由岐子(ビックカメラ高崎=ソフトボール)
高木美帆(TOKIOインカラミ=スピードスケート)
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